院内設備・機器紹介

ウェルトニック レッグプレス
下肢筋全般の筋肉を強化し、立ち上がる、座る、しゃがむ、歩くなどの動作、日常生活に必要な筋力を強化します。
ウェルトニック レッグエクステンション
大腿四頭筋を強化し、歩幅が広がり膝が安定し、階段の上り下りもスムーズになります。
ウェルトニック アブダクション
骨盤の安定性を高めることにより、歩行や片足立ち時のふらつきさを解消し、転倒を予防します。
シンクロウェイブ
下肢からの刺激により、三次元的な脊柱の動きを誘発し、体幹のみならず上下肢関節周囲の筋緊張を連鎖的に軽減させます。
ツイストチェア
胸椎部を中心とした回旋運動を行うことで、脊柱の彎曲が改善し、四肢の筋緊張軽減が期待できます。
フレックスチェア
不安定座面で骨盤の動きを誘発し、骨盤帯につながる筋のリラクゼーション及び脊柱彎曲運動を引き出すことが可能です。
ストレッチングベンチ
マットの傾斜により、簡単に骨盤の前傾が引き出せ、ハムストリングス、下腿三頭筋の筋緊張軽減が期待できます。
マックスカイネ
経皮的末梢神経電気刺激法(TENS)を用いて経穴、トリガーポイントおよび痛みの部位、圧痛点などを刺激することで、種々の疼痛緩和を目的としたポイント刺激低周波治療器です。
ソフトレザリー
低出力レーザー治療には、神経伝道の抑制、血流の改善、抗炎症などの作用があります。
治療中の痛みがなく、低侵襲で高い疼痛緩和効果を発揮する治療器です。
スーパートラック
腰椎の牽引治療器です。
牽引療法は筋スパズムの改善や間欠牽引によるマッサージ、椎間開大の手助けをして神経の圧迫をやわらげるなどの作用が考えられています。
ハートビーマー
遠赤外線の物共鳴吸収、深達作用により、穏やかに効率よく深部まで暖まり、筋肉痛、神経痛などに利用される温熱療法です。
アクアタイザー
水本来の流体特性を応用し、ウォーターベッドならではの浮遊感に抱かれながら、手技治療のような力強く、心地よいマッサージ効果を発揮します。
ITO-InBody370
現在の身体の状況を測定し評価する機器です。
筋肉と脂肪の割合や、除脂肪量とその構造成分量、部位別筋肉バランスなどの数値が結果用紙で判断できます。
また、改善するための目標数値が表されるので、今後の食生活やトレーニングを変えていくのに役立ちます。
3D刺激装置 ES-525
異なる方向に3つの中周波を流し、干渉させることで立体的な治療が可能となったため、主に関節の治療に使用できます。
超音波治療器 UST-770
2週波の超音波モードと、微弱超音波モードを搭載している機器です。
筋肉などの軟部組織を緩めたり、関節の可動域を改善するのに使用します。
また、微弱超音波モードでは骨折治療への対応や組織の修復に期待ができます。
低周波治療器 ES-4000
高電圧刺激、微弱電流、EMSと3つの刺激モードを搭載しているため、さまざまな疾患に対応が可能です。
疼痛緩和が主な目的になりますが、筋の再教育に使用したり、細胞を活性化させたりと幅広く使用することができます。
SONIX
音波刺激運動を行い、円滑な血液とリンパの循環を促し、代謝性と骨格筋系、そして退行性の様々な症状を事前に防いだりできます。
骨密度測定装置
DXA法による骨密度測定装置です。
腰椎、大腿骨頚部の骨密度を測定します。
数分間の検査で正確な結果が得られます。
エクセル・グランツ
キセノン光を照射することで体の深い部分の血行を改善させることを目的としています。
治療中は、体に染み込んでくるような心地よい温感の広がりを感じることができます。
富士フィルム超音波画像診断装置 FC1
痛みもX線の被爆もない超音波(エコー)検査が可能です。
コンパクトなボディーながらも高い画像処理機能を有しおります。
スーパーテクトロン HP200X
主に、肩、腰、膝などの疼痛緩和に効果を発揮する機器です。
ランダムアクセス波を搭載し5種類の出力波形から、症状にあわせての治療が行えます。
スーパーライザー
近赤外線で障害のあるところの血行を改善し、症状を緩和います。
また、神経に直接作用してストレスなどで緊張している神経を平常な状態にもどすことにより、多くの病気に治療効果を発揮します。
ドクターメドマー
空気圧により静脈を圧縮。
歩行運動に変わって血液の循環を促進します。
押し引き訓
筋肉の反射を引き出し、バランスを整えることでトレーニングを行った瞬間から効果が望める筋力トレーニングマシーンです。
コードレスバイク
座位姿勢でトレーニングできるリカンベントタイプです。
楽な姿勢で、長時間の有酸素運動が、より快適い行える器機です。
メタトロン
メタトロンは、ロシア人科学者によって宇宙空間など医師がいない状況で人間の健康を管理するために開発されたエントロピー測定機器です。服を着たまま、ヘッドホンのような形をしたヘッドセットを頭に装着して測定します。
また、メタトロンで行うメタセラピーは、波長のズレとしてキャッチした不調や未病の状態にある部位に対して、本来の正しい周波数をピンポイントに流し、波動が正常値になるように働きかけて周波数を整えます。